国語の物語「ちいちゃんのかげおくり」を学習しました。冒頭は、『出征する前の日、お父さんは、ちいちゃん、お兄ちゃん、お母さんをつれて、先祖のはかまいりに行きました。』という文です。「出征する前の日の墓参り」にどんな意味があるのかは、書かれていません。けれど、想像をはたらかせることはできます。その想像の手掛かりを得るために、飯田市教育委員会に、戦争にかかわる実物やレプリカ(赤紙・千人針・日の丸への寄せ書き、当時の衣装など)をお借りして学習をしました。すると、子どもたちの読み取りはグンと深まっていきました。

3年生の感想を紹介します。
・今戦争が起きていない幸せや、幸福を、改めて、幸せなんだなということを確信した。
・戦争の恐ろしさが伝わってくる文で自分も悲しかったし、TVで恐ろしさは知っていたけど、こんなにも恐ろしいとは重く思った。
・お米を一日にちょっとだけしか食べられないから、私たちものこさずに、大切に食べたいと思った。 他