2月14日のチャレンジタイムは、大縄跳び大会でした。どの学年も練習の成果が出た、素晴らしい大会となりました。5分間で何回跳べるか、自分のクラスの記録に挑戦しました。
1年生は、はじめの頃は5分間で59回だったのが、大会当日はなんと181回!みんなで飛び跳ねて大喜びしました。全員の力と応援が合わさったことで達成できた大新記録です。
がんばった1年生の動画を紹介します。
動画➿「181回も跳べた1年生」
一方、最高学年の6年生は、なんとなんと「520回!」スーパー新記録です。1分間に100回以上も跳んでいることになります。6年生の「感想」と「実際の動画」を紹介します。
「今日は、大縄大会がありました。やるまでは物凄くやりたくなくて帰りたかったです。でも、やってみると、全力で頑張れました。今までの、どの大縄よりもたのしかったです。記録は520回で、最高の記録が出せました。疲れたけど、凄く達成感がありました。最後の大縄大会最高で終われました。」
動画➿「スーパー新記録の6年生」
動画➿「最高の記録に大喜びの6年生」
どの学年も、最後まであきらめず跳び続け、立派な記録を達成することができました。大繩大会を終えた子どもたちは、とってもステキな笑顔でした♪追手町小学校のみんな最高です!!よく頑張りました♪♪
下段(赤線)が、今回の各学年の結果です。みんな素晴らしい記録でした。記録以上に、クラスが1つにまとまり団結した大縄跳び大会でした。